自己紹介

This project will involve a four month graffiti world tour, touching more than 30 cities in Asia, Europe, and the Americas. It will provide a first-hand account of the current urban art scenes in each city. Check out our regularly updated blog for coverage of paint sessions with local artists and flicks of urban art around the world. https://vimeo.com/52937508

SEPTEMBER12-ENGLAND-London

ロンドンのセントラルの東側“ホクストン”に向かう。オーバーグラウンドの電車沿い。ここの近辺もデイタイムで描けるみたいだ。
このスポットから歩いて10分。“PURE EVIL GARELLY”へ向かう。地下室は上から自然光が降り注いでいてかっこいい。ロンドンの中には沢山のアーバンアートを取り扱うギャラリーが点在する。
East side London near Bricks lane.
Pure Evil Gallery in Shoreditch.

SEPTEMBER11-ENGLAND-London

早朝からブリストンという街に向かう。団地のなかのスポットでローカルズのリーガルウォール。ビジターはローカルと描く必要がある。
十分な時間と十分な缶。メロウに時間が過ぎてゆく。じっくりと完成していく。
近所で子供達が道を隔てて喧嘩している。下町な感じ。
プロダクトを終えてみんなの行きつけのイングリッシュバーでビールを飲む。今日はああだったこうだったと飲みながらみんなで話す。そしてみんなで酔いながら笑う。
帰りにコンクリートパークの横を通って帰る。大人も子供も一生懸命あそんでる。
セントラルには高層ビル街もある。
吐息が白い。
Local wall in Brixton.

SEPTEMBER9-ENGLAND-London

ロンドンの中心地ウォータールーステーションの近くのリーガルウォールを見に行く。ここはデイタイムに自由に描ける壁。
レンガ造りの建物が多い。電車沿いの壁は視聴率が高いので集中して描いて有る。
友達と夕方公園のフェスに遊びに行く。普通の公園でがんがんやってる。ここのご近所さんは寛大だ。
公園を解放して大人が遊ぶのも悪くない。
"Authorised graffiti area" near Waterloo train station.
Free Festival in the park.

SEPTEMBER8-ENGLAND-London

ゲントからロンドンへ向かう。電車はユーロスターという特急電車。ロンドンは快晴。最近までの暴動の事を忘れてしまう。取ったホテルはノースサイドであまり芳しくはない場所。
市内はオイスターカードというカードが便利。地下鉄が便利だけど割高。バスは少し乗るのが難しいけど安いし展望もいい。夜間は女性は下の階に居た方が安全。
たまに道でみかけるボックス。これは衣類のリサイクルボックス。
今日は初日なので街のセントラルに向かう。歩いているだけで沢山のアートが見れる。
バンクシーの作品は壁の所有者にガラスでカバーされる。