今日は“サンタナ”という場所に50人のアーティストが電車の高架下をペイントするプロジェクトの取材にいく。ここから3駅分の距離の柱全部にペイントが施される。
サンパウロのTV局も取材に来ていた。
10日間のあいだ朝から晩までアーティストによって壁が塗られる。費用はサンパウロ市が全額負担している大きなプロジェクト。日本でもやってもらいたい所。
自己紹介
- JETLAG LOUNGE
- This project will involve a four month graffiti world tour, touching more than 30 cities in Asia, Europe, and the Americas. It will provide a first-hand account of the current urban art scenes in each city. Check out our regularly updated blog for coverage of paint sessions with local artists and flicks of urban art around the world. https://vimeo.com/52937508
OCTOBER2-BRAZIL-Sao paulo
サンパウロの旧ダウンタウン“サオベント”。昔のビルが立ち並ぶこのエリアはビルや歩道が立体交差する。
駅を降りるとすぐに眼に入ってくるのがオズジェメオスの作品。
ジェメオス作品の裏手にまわると、ヒップホップ系の店やSK8ショップが隣接するエリアに出る。
そのなかにモンタナショップがある。缶とポスカのみの品揃え。硬派。
上に上に。。
駅を降りるとすぐに眼に入ってくるのがオズジェメオスの作品。
ジェメオス作品の裏手にまわると、ヒップホップ系の店やSK8ショップが隣接するエリアに出る。
そのなかにモンタナショップがある。缶とポスカのみの品揃え。硬派。
上に上に。。
SEPTEMBER30-BRAZIL-Rio de janeiro
グラフティースクールをやっているので見にいくことに。街の西側のアップタウン。
小学生から中学生くらいの子供達。
みんなでディスカッションしたり。
グラフティーを習いに行くという発想は日本にはない。
みんなキャップの種類も知ってるし、好きなライターがいる。
ちゃんとカタチになっている。次世代はこのようなスクール出身のアーティストも出てくるかも知れない。日本の反対側でもシーンはとにかく前進していってる。
小学生から中学生くらいの子供達。
みんなでディスカッションしたり。
グラフティーを習いに行くという発想は日本にはない。
みんなキャップの種類も知ってるし、好きなライターがいる。
ちゃんとカタチになっている。次世代はこのようなスクール出身のアーティストも出てくるかも知れない。日本の反対側でもシーンはとにかく前進していってる。
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